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鼻歌の経験しかない僕ハッカが、まな板の鯉兼しがないニコラッパーと化してひたすら挑む記録を自ら描くブログ。
今日は、僕のメロディの作り方とかそんなものを話そうと思います。
あんまりメロディって意識はないんだけれど。
フロウの道を自分なりに開拓していったら、いつの間にかってかんじです。
だから、専門的な話なんてできないし、しないぞ!
そもそもハッカさんは、高い音と低い音の区別がつかないのである。
音は、そこそことれる(と思う)けど、高い低いがわからない。
極端な話だけど、ドレミファソラシドってピアノを鳴らされて、「はい歌ってみて」って言われると歌えるのだけど、「頭のドとお尻のドと、どっちの方が高い音?」って聞かれると、わからなくなるの。
自分で曲を作るようになって、かなり意識するようにはなったし、だいぶ頭で理解できるようになったけど、今でもよく混乱する。
だから、英語のアクセント問題とかすごく苦手だった。
で、自曲をふりかえってみて、その頭で理解した知識に照らし合わせてみると、自分の癖みたいなのが見えてくるなあと思うのですよ。
僕の場合、声が、どうもverseで高く、hookで低くなりがち。
LostMyMusicで作ったのとか、そうだったね。あれ、hookの方が多分半音くらい低いはず。
彗星講座。もたしかhookの方が低いはず。あれは被せのせいもあるけれど。
今のところっていう括弧書きがつくけれど、あまりメロっていうかフロウで悩んだことってなくて、いつもティンと作ってる気がする。
LostMyMusicのhookは10分くらいで作ったし、雪、無音も30分くらい。
introとかoutroの方がテイクがかかるかもしれない。
なんていうか、イメージなのだけど、こうトラックがあるわけじゃないですか。
色々な音が流れているんだけど、大抵隙間があるのですよ。
だから、その隙間にうまく乗って、トラックをなるべく邪魔しないように気をつけていると、フロウになるってかんじなのですよ。
この辺は、作ってきた曲数の分だけ多少の自信がある。
邪魔しないように気をつけて作るのと、実際邪魔していないかは別だけど。
とほほ。
いつもフロウを作るのは、早いんだけど、ミックスでめちゃめちゃ手間取ってしまう。
LostMyMusicの時は、特にミックス強化月間だったので、あれはのべ24時間以上 ミックスにかけているです。
前半のティンが全然生きてないよ! 割っても12時間くらいだよ! もう!
というセルフツッコミを受けて、以後、いかに素早く現クオリティのミックスができるようになるかを整理していきました。
裏声が使えると便利なんだよね。
hookに薄くかぶせると、簡単に映えて、verseとのめりはりがつくよ。
あと、個人的に思うハモリのコツなのだけど。
上パートを普通に録るじゃない?
そうしたら、「キーが上パートに届かない人が無理して上パートを歌いました!」みたいな感じで録ってみるの。
すると、これが下パートのハモリになるよ。
なんというか、極端に下げるんじゃなくて、中途半端に下げるのがいいんだよ。
経験則だし、僕の感覚だから、人それぞれ全然違うとは思うけど。
オチはないです。
つまり、落ちないです。
受験生にとって、心強い味方になる日記ですね。
あんまりメロディって意識はないんだけれど。
フロウの道を自分なりに開拓していったら、いつの間にかってかんじです。
だから、専門的な話なんてできないし、しないぞ!
そもそもハッカさんは、高い音と低い音の区別がつかないのである。
音は、そこそことれる(と思う)けど、高い低いがわからない。
極端な話だけど、ドレミファソラシドってピアノを鳴らされて、「はい歌ってみて」って言われると歌えるのだけど、「頭のドとお尻のドと、どっちの方が高い音?」って聞かれると、わからなくなるの。
自分で曲を作るようになって、かなり意識するようにはなったし、だいぶ頭で理解できるようになったけど、今でもよく混乱する。
だから、英語のアクセント問題とかすごく苦手だった。
で、自曲をふりかえってみて、その頭で理解した知識に照らし合わせてみると、自分の癖みたいなのが見えてくるなあと思うのですよ。
僕の場合、声が、どうもverseで高く、hookで低くなりがち。
LostMyMusicで作ったのとか、そうだったね。あれ、hookの方が多分半音くらい低いはず。
彗星講座。もたしかhookの方が低いはず。あれは被せのせいもあるけれど。
今のところっていう括弧書きがつくけれど、あまりメロっていうかフロウで悩んだことってなくて、いつもティンと作ってる気がする。
LostMyMusicのhookは10分くらいで作ったし、雪、無音も30分くらい。
introとかoutroの方がテイクがかかるかもしれない。
なんていうか、イメージなのだけど、こうトラックがあるわけじゃないですか。
色々な音が流れているんだけど、大抵隙間があるのですよ。
だから、その隙間にうまく乗って、トラックをなるべく邪魔しないように気をつけていると、フロウになるってかんじなのですよ。
この辺は、作ってきた曲数の分だけ多少の自信がある。
邪魔しないように気をつけて作るのと、実際邪魔していないかは別だけど。
とほほ。
いつもフロウを作るのは、早いんだけど、ミックスでめちゃめちゃ手間取ってしまう。
LostMyMusicの時は、特にミックス強化月間だったので、あれはのべ24時間以上 ミックスにかけているです。
前半のティンが全然生きてないよ! 割っても12時間くらいだよ! もう!
というセルフツッコミを受けて、以後、いかに素早く現クオリティのミックスができるようになるかを整理していきました。
裏声が使えると便利なんだよね。
hookに薄くかぶせると、簡単に映えて、verseとのめりはりがつくよ。
あと、個人的に思うハモリのコツなのだけど。
上パートを普通に録るじゃない?
そうしたら、「キーが上パートに届かない人が無理して上パートを歌いました!」みたいな感じで録ってみるの。
すると、これが下パートのハモリになるよ。
なんというか、極端に下げるんじゃなくて、中途半端に下げるのがいいんだよ。
経験則だし、僕の感覚だから、人それぞれ全然違うとは思うけど。
オチはないです。
つまり、落ちないです。
受験生にとって、心強い味方になる日記ですね。
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ハッカ
性別:
非公開
自己紹介:
ニコラップを始めて、なんと数年。
絵とかも描いてます。
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最近のハマりもの。