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ボイストレーニングや活舌に関するサイトを漁っています。
とにかくもう少しフローを強化せねば。
要は、自分の声をコントロールできてないってことだよね。
それはまずいということで。
スレで皆さんの書き込みを見ていると、自分が如何にテキトーにリリック書いているかよくわかります。
僕の今回の新作は、小節を意識してリリックを書きました。
そんなことは今までしたことがなかったわけです。
今までは、とにかく踏めるところで踏めるだけ韻を踏んでました。
でも、今回はまず小節数ありき。
すると、これが実際に録音する時、すごく歌いやすいんですよね。
驚きです。
これからは、もっとフローに親切なリリックを書こう……。
ただ、一方、リリックの内容とかライムが甘くなっちゃったかなという反省点はありました。
どうしても小節単位で一文を考えたり、ライムしたりしてしまいがちなんですよね。
どげんかせんといかんですよ。
ってなことを前回の日記で書きたかったんですけど、眠くて頭がどこかに行っていました。
なので、今回はその補完。
新作をアップしました。
やっと少しミックスの勝手がわかってきました。
片足の爪先をちょこっとだけですけど。
それと、フローの糸口が見えた気がします。
マボロシのワルダクミ、リピートしていたのが効いたのかもしれません。
多少リリックに遊びを残しておいて、歌っている最中のズレをそこで調節するんですね。
これこそテクニック!
遊びがある状態のリリックは、個人的に言葉を足したくてうずうずしてしまうのですが、そこは我慢、我慢。
フローがうまくなれば、そちらでかっこよくできるさー。
ところで、はてな妖精が最近ぴくしぷでも話題。
しかし、仮にも子供向けの教材を、エロく描くのはどうだろうね。
子どもには子どものナワバリがあるわけで、彼らのテリトリーを侵害している気がする。
無粋だと思うな。
僕が子どもの立場で、自分が使ってる教材に欲情したおっちゃんがハアハア近付いてきたら、ぶっちゃけキモいと思っちゃうもの。
うーん、悔いが残る結果になってしまった。
とりあえず、かぶせは使わない方がいいんだろうか。
いいんだろうなあ。
でも、そのまま乗せると声ショボい気がして、抵抗あるんだよなあ……。
つまり、あの下手なフリスタのごとく、キモい声をしているわけだからによって。
しかし、それこそ背伸びだろうよ?
ハイヒール履いてちゃ、全力疾走はできないんだぜ?
叩かれるかなと思いつつ、不慣れなフリスタでわざわざ勝負したのは何のためだったよ?
うん。
これからは声重ねて誤魔化すのは、控えめにしよう。
そして、フリスタはむしろ積極的にやろう。
ひとりでダメならふたりで返せ。
自分しかいない時は、二人分動けばいいって奴ですよ。
数をこなすことこそが、最良の近道なのさ。
よっしゃー。
ヘコんでる場合じゃないぜー。
ニコラップバトル参加者が約八組。
で、現状、発表されている動画が七組。
ということは、残りは僕だけだということかな。
リリック急いで書きましたが、フローを(僕にしては)難しめにしたので、それで手間取ってます。
多分、前回のマイクリレー時に褒められたので、変に気張っているのでしょう。
悪い傾向だぜぃ。
リリックもいつになく口語主体で、途中まで首を傾げながら書いていたんだけど、途中からふっきれた。
今回は、これでもいいかなと。
割と攻撃的な内容にしたので口語の方が合うかもしれない。
なんとか早朝にでもアップしたいんですけど、ラーメンを食べてしまいました。
しばらくは、ゼロラジでも聴きながら、サリンジャー短編集をぱらぱらめくってます。
眠らないようにしないと。
追記。
って、待てい!
ゼロラジの30回以前がサイトから消えてる!?
ふーざーけーるーなー。
まだ聴いてなかったんだぞー。
ひ、日野ちゃまと釘宮さんのニヤニヤトークに2828する予定だったのに!
マイクリレーに参加しました。
とても楽しかった。
受け渡しの際、ちょっともたついてしまったけれど、何とか事なきを得ました。
今回、僕のラップが意外に好評で、お褒めの言葉を何度も読み直しては一人うかれていました。
わーい。
ああフローの力って偉大だなぁとまざまざと感じます。
多分、末尾を脱力系にした箇所が評価されたのかなと思うのですが、あんまり使えるネタではないので、気をつけないと。
というか、いっつも締めに困ってテキトーに崩して逃げてる気がします。
もっとかっこよくバシッといければいいんですけれど、なかなか難しい……。
リリックは、まあ、及第点。
あまり気に入っていないのは「とりビー」という略語を使ってしまったことです。
酒飲みなら知ってるかたも多いと思いますが、とりあえずビールの略ですね。
対して、気に入っているのは「不倶戴天」の四字熟語を使えたこと。
不倶戴天は「ん」が入っているので、リリックに入れたら映えるだろうなあと、以前から思っていたのです。
1.スラングを使わない。
2.オシャレ英語は使わない。
3.文として普通に意味が通るようにする。
4.略語、口語は控える。
5.四字熟語や詩的表現や教養系を盛り込む。
自分がリリックを書く時の注意点は、こんなところ。
全部「なるべく」がつくけどね。
意識するだけでも全然違うと思ってます。
1と2は、背伸びをしないため。
無理してそれっぽくしても、薄っぺらくなるだけだから。
3は、これを心がけていないと、意味不明なリリックになりがちだから。
で、3を全うするために4と5があると。
小説の文章のように自然なのに、実はすごく押韻しまくっているというのが理想。
ニコラップバトル用のリリック全然書いてないや。
というか、皆、DJまで付けて豪華だなぁ……。
フリスタでもやって根性を見せるか。
八文字とか十文字とかで踏みまくってライムの強さを押しだしていくか。
変態なフローで勝負に出るか。
悩みつつ、僕は今からあえて寝る。
絵とかも描いてます。